鹿嶋市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-03号
しかし、説明不足、議論不足、準備不足で強行採決なんかがあったのです。これは無理を通すためにかなり強引なことをしてきました。そのせいで何度も計画変更はします。これは余計な予算はかかりました。ほかの仕事も増えました。そして、最後には、これは予算がかからないから改築案にしましょうと言ったのですけれども、これもまた駄目で、新築になるのだなんていうふうに計画は二転三転。
しかし、説明不足、議論不足、準備不足で強行採決なんかがあったのです。これは無理を通すためにかなり強引なことをしてきました。そのせいで何度も計画変更はします。これは余計な予算はかかりました。ほかの仕事も増えました。そして、最後には、これは予算がかからないから改築案にしましょうと言ったのですけれども、これもまた駄目で、新築になるのだなんていうふうに計画は二転三転。
今後、住民がデジタル化のメリットを享受できるようにする取組は必要ですから、この重点施策に反対はしませんが、今年度の早い時期にスタートするのは、やはり準備不足と考えます。3,500万円の予算ができるだけ幅広い年齢層の多くの住民の方々に活用されるように、まずはスマホ活用生活の楽しさ、便利さ、そしてリスク、大事なことです。
◎環境経済部長(鈴木賢君) 私の準備不足ということでございますので、申し訳ございません。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 井川倫士君。 ◆5番(井川倫士君) 同じ質問になってしまうので、指摘だけ1点させてもらって、1点ちょっと質問させてもらいたいんですけど、全員協議会で話があったとおり、やっぱり議員の定数はあと1人、最低1人ずつは増やすべきだと思います。
5年前、市議会議員に初当選させていただいたときに、市役所の仕事の進め方のずさんさや議会答弁の本旨を捉えない質の低さ、準備不足にびっくりしたのを覚えています。そこから、職員のご努力もあり、少しずつ改善がなされてきましたが、最近の状況を見ると、緊張感や思慮に欠けた答弁に逆戻りした感があります。大変残念です。それらの証左となる事例が今回の決算書に見られます。大きく2つあります。
通告にも聞き取りの質問になかったため、準備不足で誤った答弁をしてしまいました。誠に申し訳ございませんが、おわびをして訂正させていただきたいと思います。 以上でございます。 △散会の宣告 ○議長(篠塚洋三君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 次回の本会議は、6月22日午前10時から質疑、委員会付託となります。 本日はこれにて散会いたします。
考え方は評価いたしますが、地方創生推進交付金がなくなる4年目以降からの自立化へ向けた収支計画を含む事業計画案や、一般社団法人の運営方針案等が議会に明確に示すことができなかったことは、まるで思いつき予算であり、準備不足を露呈しているものである。 現在鉾田市は、指定管理者団体に毎年3億円を超す予算を充当しています。
準備不足じゃないですか。 では、計画の最後に秋山幼稚園の老朽化に対する対応として、秋山小学校か中学校の空き教室を改修すると書いてあります。秋山小学校は空き教室がないんで、中学校になると思うんです。または、簡易的な建てかえを検討していると。どちらかを考えているんですけども、それぞれ試算したらどれぐらいかかるか、これもお答えできないんですか。 ○議長(大森要二君) 教育部長 石井健寿君。
その対応については、まだまだ準備不足であると思います。また、当市におきましては9月の国体、11月の報徳サミット開催が予定されております。来訪者には、大いに市をPRし、市のよさ、魅力を知っていただき、再訪していただけるよう市民全員で頑張っていければと願うものであります。
◆4番(田村幸子君) 平成23年に発生した東日本大震災においても、備蓄物資や救援物資の内容、また避難所運営などにおいて、女性や子ども、要支援者などのニーズに対する準備不足から生じる多くの問題が明らかになりました。
この不祥事の発生、また議場においては答弁に関しても準備不足の点が目立ってきています。予算・決算特別委員会、昨年と同じ質疑をしても、準備がなされていない結果、答弁ができない、こういったことも出てきています。また、ある部署が行った調査の結果がほかの部署に情報が行き届いていない、そのため答えられない、こういうことも起こっています。
◆2番(須藤明君) 昨年度は、結局準備不足だったということなんでしょうか。そういうふうな募集はしたけれども、手を挙げる団体、企業がなかったということなのか、それとも最初からこの事業が進まなかったのか、その辺はいかがですか。 ○議長(大森勝夫君) 観光商工課長。
このたび平昌オリンピックが開催され、個人的には開催地のロケーションの問題や準備不足など非常に心配していたところ、日本選手団の活躍により不安は払拭され、改めてオリンピックのすごさを再認識したところであります。
準備不足で資料でつけられなかったんですけれども、例えばメディアの役割が民主制と独裁制でどう変わるかというのを考えさせたりですとか、経済の仕組みについて、お小遣いを使うのか、ためるのかといった問いかけから、仕事、収入や税金のことまで考えさせるようになっていたり、またはスウェーデンで権力を一番持っているのは誰でしょうとか、なぜ私たちは犯罪者に刑罰を科すのでしょうということが、小学生にもわかる言葉で語りかけるように
そもそも温水プール補正予算の説明時において、議員から詳細な説明資料を求められてから資料を作成すること自体、執行部の事前準備不足だなと私は感じております。客観的に捉えれば、この案件は、大勢の納税者の前で詳細な説明資料もなく多額の補正予算の承認を得ようとしていることであり、すんなり「はい、わかりました」と賛成する納税者ばかりではないと言いたいところです。
◎市民部長(中山貢君) 申しわけございません、準備不足で。市民団体につきましては、講座等で交流センターを無料で利用できることをお伝えしており、活動センターと交流センターとの使い分け、すみ分けといいますか、そういうことをお願いしている経緯がございます。活動センターの会議室の利用者が少しずつそういう意味では減っていると。
私、ちょっと準備不足で、28年度の予算と比較していないのですが、この254万4,000円、平成28年度予算と対比して、同額なのか、あるいは増えているのか、減っているのか、もしわかればお答えいただきたいと思います。
こうしたことからも、赤ちゃん触れ合い体験学習が、親になる前の準備不足を補うものと位置づけているのであります。 生徒にとっても、若いお父さん、お母さんにとっても、教育の観点から見ても、子育ての観点から見ても、稲敷市でもぜひ実施されることを再度提案いたします。
次に、この大子町の会場も含めてなんですが、始まってからまだちょっと始まれないというか、準備不足という会場が二、三箇所残ってしまった。一番残ったのが大子だったのかな。
これまでの審査の停滞も全て事業所側の準備不足なんかに端を発しているようです。にもかかわらず、規制委員会をせかせば何とかなるようなそういう意見書は、事実を無視した完全に破綻した詭弁になってしまう。非常に身勝手だというふうになってしまいますので、ここを何とかしてくださいね。 むしろ要望するなら東電とか、そういう事業者側に、規制委員会に対してちゃんとしろと、そういう要望するならわかりますよ。
ただいま公室長から答弁がございました2点目のやさとフルーツ号でありますが、これは私の考えるところなんですが、始まったのが早急だったということもあって、幾らか準備不足ということもあったのかなとも思いますが、バス自体、関東鉄道バスのカラーのままで運行された。これにも1つ要因があるのかなと感じています。